GL 69 Mustang R「タイヤの収まり」を改善
前に紹介した、GREENLIGHT (ACME Trading Company) のレース仕様な「1969 Mustang Boss 302 R」前から気になっていた「タイヤの収まり」を改善?してみました。
今回は、その撮り直した写真を紹介~。
(前と同じ車ですが…)
改善前の車がこちら。
この写真ではあまり気にならないかもしれませんが…、タイヤが内側に入り過ぎて、レース仕様なのに収まりが悪い、ナロー?な感じ。
▼ 改善箇所
タイヤを外側へ移動し、その際出来た隙間に白い物(スペーサー)を入れ調整。白い物=綿棒の軸を切って利用しました。
コレだけで改善されるとは…、長い間気持ち悪かった。(^o^;)
で、改善後!の写真~。
ACME (GREENLIGHT)
Dan Gurney's #2 1969 Boss 302 Trans Am Mustang
ほとんど変化は感じませんかね?微妙~な改善です。
側面からも。今までの撮影方法も改善しました。f(^_^)
前後からも。うん、「タイヤの収まり」が気持ちイイ。
▼ 他も「タイヤの収まり」を改善~。
GREENLIGHT (H D TRUCHS)
1969 Ford Mustang Boss 302 (#1 Peter Revson/Trans Am)
ACME (GREENLIGHT)
Parnelli Jones' #15 1969 Boss 302 Trans Am Mustang
ACME (GREENLIGHT)
Allan Moffat's #9 1969 Boss 302 Trans Am Mustang
▼ 最後に"オーバーフェンダー"なこちらも、
ACME (GREENLIGHT)
Allan Moffat's #33 1969 Trans Am Mustang
カッコ良さ、増しますね~。(^o^)/
前後から、
タイヤもワイドだったら…、ま、これなら見た目OKかな?
裏側を見ると、
だいぶ隙間が…、タイヤがもう1つ入りそう?…ですが終了~。
(分解しかけましたが…、で、ネジ止めに変更しています)
今回は、タイヤの収まりが解消され、気分スッキリ自己満足?
それだけの紹介になりました~。f(^_^)